20年近くになる長い月日の縄活記録

私が遺跡に関心を持ちはじめたのは、三内丸山遺跡から六本柱が発掘され、話題になった頃でした。
編集者としての仕事がきっかけで三内丸山遺跡の専門家や市民団体と出会ったのですが、それ以降も情報誌の発行と講演会の開催を定期的に行う「NPO法人三内丸山縄文発信の会」と活動をともにしてきました。
ここ数年は、WEBでの情報発信を担うようにもなりました。
先日、同会が発行する情報誌のバックナンバーを探し、「みんなの縄文」WEBサイトに掲載しましたが、下記の写真のような記事を読み返すと、当時のことを思い出します。

 

アーカイブ1


振り返ってみると……

▼1999年には三内丸山遺跡でお月見するというイベントが開催されました。遺跡でのイベントは火を炊き、唄あり、津軽三味線ありでとても盛り上がりました。
第一回目に参加して、その感想を「月夜と女ともらい泣き」と題して、旧姓の私が書いている記事があります。結婚する前の出来事でした。

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▼その後もお月見は続けられていて、ほぼ毎年、参加し、次第にイベントをサポートする側になっていました。

P1050076

*もちろん、お月見のイベント開催時には、年度ごとの発掘の現地説明会があるので、毎年の発掘成果をチェックしてました!

遺跡説明会

▼2000年~2013年

東京支部での縄文塾(講演会)と講師を囲む会(懇親会)にはほぼ毎回出席していました。
会員同士、顔見知りになると、縄文という共通のテーマをもっているだけに親しみがわいてくるのです。

 

東京縄文塾

▼2012.3.18(日)

青森市男女共同参画プラザで「縄文の語り部」としてお話させていただきました。
交通費、宿泊代を出していただいていたので、それに見合う発表ができるかと緊張。
下記はその時の「縄文ファイル」の記事。写真にもなんだか、その緊張ぶりが…

23年語り部一部

 

▼2013年7月には、「みんなの縄文」サイトをたちあげました!
漫画家の萩尾望都さんにイラストを一部提供していただき、
その後、ご縁あって、インタビューまで掲載させてもらうことができました。
講演会要約や取材記事など盛りだくさんに掲載しています。

みんなの縄文top
http://jomonjin.net

 

 

▼2013年からの「東京縄文塾」への参加

ひきつづき、縄文塾や講師を囲む会に出席していましたが、
WEBでお知らせを流してしていたこともあり、問い合わせに対応するスタッフにもなっていきました。

H24.7.20  食から縄文を考える  佐々木由香、岩田一平
H25.4.19  縄文の知恵に学ぶ   岡村道雄、辻誠一郎
H26.1.25  縄文・世界遺産最新報告~最新遺跡事情~ 岡田康博
H26.7.21 「まほろん」で子供たちと縄文を考える   菊池徹夫
H26.12.6  海と火山と縄文人 辻誠一郎
H27.7.11  日本人の形成 縄文顔と弥生顔 馬場悠男
H28.1.23  縄文の魅力~世界遺産登録に向けて~  岡田康博、坂井眞理子

 

▼「みんなの縄文」サイトを運営していく中で、
「市民は縄文文化の何に魅力されるのか」に気づいていくことになりました。
2016.1.24には、朝日新聞本社(読者ホール)でその考察を発表しました。
皆様からの反応がよく、何枚もの資料を用意した甲斐がありました。

語り部講演

IMG_1042

 

▼その流れで、今回、当サイト「みんなの縄文プラス」が立ち上がる運びになったのです…

みんなの縄文プラスロゴ

 

もちろん、私の長い縄文活動 ”縄活” は三内丸山遺跡以外の活動団体との交流、遺跡巡りやツアー参加などにもあるわけで…
その話はまた、後日。

 

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