シンポジウム「大型貝塚はなぜ築かれたのか?」開催

加曽利貝塚シンポジウム「大型貝塚はなぜ築かれたのか? 石から紐解く、干し貝加工場説」が2月25日(土)、千葉市生涯学習センターで開催された。
このシンポジウムは、これまでの「干し貝加工場説」(縄文人たちが、海の幸である干し貝と山で採れる石を物々交換していたとする説)を取り上げ、石器の研究から最近みえてきたことを発表。基調講演「縄文時代の下総台地で流通した石材」の柴田徹氏(有限会社考古石材研究所代表)に続き、西野雅人氏(千葉市埋蔵文化財調査センター)、領塚正浩氏(市川市立市川考古博物館)、近藤敏氏(市原市埋蔵文化財調査センター)が発表。最後に千葉市立加曽利貝塚博物館館長の飛田正美氏がコーディネーターをつとめ、登壇者全員のパネルディスカッションでしめくくった。

加曽利貝塚シンポジウム

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